2026年6月11日木曜日

4_208 登別 1:マリンパークニクス

 先日、登別に1泊2日で出かけました。夫婦での旅となります。幸い、両日とも北海道らしい快晴で、日向は暑かったのですが、日陰は涼しいという、行楽日和となりました。


 6月上旬のある平日、午前中遅めに自宅を出発して、高速道路の途中のサービスエリアで昼食を摂って、昼すぎには、登別マリンパークニクスに到着しました。江別からは車で来ると近いです。ここには、何度も来ているのですが、チャンスがあれば訪れることにしています。
 駐車場に向かうと大量観光バス止まっていました。妻が数えていたのですが、何台あったかが忘れてましたが、確か10数台あたっといていました。あまりのバスの多さに圧倒されました。登別は、冬には観光客が殺到しており、オーバーツーリズムになっているのですが、春になると少ないとは聞いていました。ですから、最盛期と比べれば、まだましなのでしょうが、それでも多くの観光客が訪れていました。外人観光客は少なかったのですが、修学旅行の高校生の団体が一杯きていて、賑やかでした。
 登別マリンパークニクスは、道内でも最大の水族館で、1990年に第三セクターとして発足したのですが、開館数年にして赤字となり、経営危機に陥りました。その後、民間主導で再建が進められ、人員のスリム化や集客を意識した経営などの努力で、今では経営も順調なようです。近年のインバウンドの集客もあり、経営も安定してきているようです。2026年3月には、登録博物館と認定されています。
 マリンパークは、入場すると、広場の先に「ニクス城」が目に飛び込んできます。北欧デンマークのイーエスコウ城をモデルにしてたものです。周辺には堀があり、湖に浮かぶ古城を模しています。
 4階建て各フロアーの中に、多数の水槽や展示があります。城内の水族館だけでなく、外にも、イルカ、アシカ、アザラシ、ペンギン、イワシの群れなどのプールもあり、それぞれのアトラクションがなされています。通年で実施されているペンギンのパレードは、眼の前で散歩するペンギンを見学することができます。じっくりの見ていくと、それなりに時間かかります。
 それぞれの展示で工夫が凝らされ、裏方を見るツアーもあります。子ども小さい時、箇所か申し込んで見学させてもらいました。今では、一般の見学コースからみるだけになりました。
 学校行事への対応も熱心されており、各種のレクチャーやワークシートもあります。大学の非常勤での授業で、博物館教育について担当しているので、興味があるところです。
 午後、のんびりと時間かけて見学してから、登別の温泉宿に向かいました。

・関西からの修学旅行者・
団体客として、修学旅行の学生さんたちが
バスを連ねて多数見学していました。
駐車場の人に尋ねると
例年これくらい訪れているようです。
中には関西から来た高校の修学旅行もあり
ネイティブな関西弁を一杯聞きました。
京都出身なので、なつかしさを覚えながらも、
うるさくも感じましたが。
京都を離れて長く、北海道の今の町が
もっとも長く暮らしている地となっています。

・夫婦の時間・
退職に向けて、年賀状も、学会も、
大学とも、付き合いをゆっくりと消していきました。
定期メールも、可能な限り
送信停止の手続きをとってきました。
退職して1年半がたって、
外界との交流が非常に少なくなってきました。
退職してから、自宅以外では、
常に夫婦での移動となっています。
妻は買い物や用足しに車で一人で出ています。
私も、朝のウォーキングも
非常勤講師のための外出も一人で移動しています。
しかし、基本的に、夫婦二人の生活を
淡々の静かに過ごしています。