2026年6月4日木曜日

4_207 北九州の旅 2:博物館へ

 北九州では、訪れたい博物館が2つありました。規模もテーマも、まったく異なっており、なかなか興味深いところでした。時間的には厳しいものがあり、案内の長男には、迷惑をかけてしまいましたが。


 北九州では、2つの博物館を訪れました。ひとつは、北九州市漫画ミュージアムでした。この博物館、北九州出身の漫画家を紹介するためのものでした。なんといっても松本零士氏がビックネームです。小倉駅の各所には、松本零士氏の漫画の登場人物のモニュメントがあります。モニュメントには多くの人が記念写真を撮っていました。
 博物館はビルの5階と6階にありました。ビルの「あるあるCity」全体がポップカルチャー(アニメ、漫画、ゲーム、アイドルなど)のショップやイベント会場となっているので、総合的にまとまっています。前回訪れたときも、博物館の存在は知っていましたが、時間がなく訪れませんでした。今回やっと訪れることができました。こじんまりとしていましたが、松本零士氏に関連した展示が充実しており、大量の漫画が開架で置かれ、自由に読むことができるようになっていました。
 もうひとつ、以前から訪れたかった博物館として、「北九州市立いのちのたび博物館」がありました。長男は訪れたことがあったのですが、じっくりとはみたことがなかったようです。今回は、じっくり見ることにしていたようです。平尾台を見て昼食を摂ってから訪れたので、この博物館についた時には、1時を過ぎていました。
 「いのちのたび博物館」では、大規模な展示には圧倒されました。一階には、長く広い自然史の展示がありました。地球の歴史にそって、地球誕生から、古生代、中生代、新生代の順に展開されていました。なんといっても、圧巻は大型の恐竜化石や骨格標本が大量に展示されているところです。奥からは、生命の展示コーナになり、二階からは一階の展示場が眺められる構造になっています。三階には、生命から続きと、歴史ゾーンの展示になっていました。
 2時間ほどで見てまわるつもりでしたが、自然史の展示が面白かったので、じっくりと見学していたら、そこだけで2時間半を使ってしまいました。慌てて、生命から歴史ゾーンの展示を、駆け足でみてまわることになってしまいました。3時間ほど見たことになったのですが、再度、訪れて、じっくりみてまわりたいと思っています。
 博物館の見学時間が、予定より1時間もオーバーしたので、そこからホテルに向かいました。日曜日の夕方で道路が混んでいて、着いたのは5時を過ぎていました。一日中、長男の車の運転で案内をしてもらっていた上に、ホテルから2時間以上かかって帰宅したようです。ご苦労さまでした。
 もう一館、訪れたいところがあったのですが、いける日程のときが休館日だったので、訪れることはできませんでした。次回とします。

・コンセプト・
「いのちのたび博物館」は総合博物館なので、
人文系の展示もされています。
この博物館の自然史のコンセプトは
以前勤めていた神奈川県立「生命の星・地球博物館」と
似たものになっていました。
「生命の星・地球博物館」は
自然史だけの博物館でした。
人文系の展示は、神奈川県立歴史博物館として、
別の場所に別の施設としてありました。
ですから、全体の規模はだいぶ異なっていますが、
その圧倒的な化石や骨格の資料で
地球と生命の歴史を示すというコンセプトは似ていました。
なかなか興味深い博物館でした。

・登別へ・
このメールマガジンは日曜日に
予約配信しています。
毎週月曜日を配信日にしているのですが
夫婦で登別温泉にでかけます。
高速道路を使えば、1時間半ほどでいけるので、
数年に一度は、訪れています。
今回は、広告チラシでみつけた安いパックがあったので、
それに申し込みました。
今回は、マリンパークニックスと
ウポポイを訪れるつもりです。