2026年11月5日木曜日

1_252 海の起源 1:継続条件

 天体の海の起源に関して、新しい説が提案されました。それを紹介する前に、地球には、なぜ海が現在も存在しているのか、継続的に存在している条件を考えていきましょう。


 地球には海があります。太陽系の天体で、現段階で地表に液体の水が「海」として存在しているのは、地球だけです。太陽系の天体において稀であるということは、太陽系外の惑星系においても、稀なことになるのでしょうか。これは、なぜ地球に海があるのかを解明していけば、その「稀さ」がわかってくるはずです。
 惑星表層に海が存在するためには、いくつかの条件を満たしている必要があることがわかっています。惑星の大きさと恒星からの距離が重要になります。
 海が存続するためには、大気が必要になります。大気がないと、液体の水は気化・蒸発して、宇宙空間に逃げていきます。大気があると、大気内で蒸発した水蒸気は、循環して海に戻っていきます。
 海が長期間存続するには、大気も長期間存続している必要があります。大気を保持するには、惑星の引力が大きくなければなりません。惑星のサイズは、火星サイズでは小さく、金星や地球ほどのサイズが必要です。
 火星は、形成当初は海が存在していましたが、サイズが小さく、引力が弱かったため、大気がだんだん抜けていき、やがて水もなくなっていきました。
 次に、海が存続するには惑星の表層の温度が重要です、大気があれば、水は0℃から100℃の範囲で、液体として存在できます。惑星の表層の温度は、大気の化学組成(温室効果を生み出す成分の量)と、恒星(太陽)からの距離によって決まっていきます。恒星からの放射エネルギーが惑星の表層を温めるために、もっとも大きなエネルギー源となります。
 金星は地球の似たサイズで、引力も強く、大気を保持していましたが、地球より太陽に近く、表層には海は存在できないほど表面温度が高温になっています。
 惑星系で海ができ存続するためには、大気を保持できる大きさ、太陽からの放射がH2Oが水である位置に、惑星があることが必要条件になります。これは、惑星が誕生した時に、決まっていく「運命」となります。地球は、ほどよい大きさ、ほどより位置での誕生という幸運なスタートを切ったことになります。
 ここまでは、海がで存続するための条件です。時間は海の起源について考えていきましょう。

・紅葉の公園・
先週、妻と一緒に街の公園にいきました。
毎年同じ時期に、この公園を訪れています。
紅葉を満喫してきました。
紅葉の名所ですが、街の真ん中にあるので
訪れやすいところです。
今年も晴れの日をねらってでかけました。
昨年同様に、平日に関わらず
多くの人(外国人観光客や高齢者)が訪れていました。
紅葉に期間は、ライトアップされ、
夜もきれいなのでしょうね。
キッチンカーや屋台も多数でますが夜だけです。
我が家は、昼間にしています。
紅葉は青空にも映えますので。

・リハビリを兼ねて・
まだ術後なので、街中を散策するので、
無理をしないようにしていましたが、
6km以上も歩いていました。
術後に、歩いたことがない距離でした。
リハビリで無理をしないように
体調を見ながらウォーキングをしています。
久しぶりに、長時間、長距離の散策だったので
腰も痛くなり、足も疲れました。
今週末には、横浜を1泊2日で訪れることになるので、
その準備ともなりましたかね。